Frontier BioSystems

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当社について

フロンティアバイオシステムズ株式会社は、国内研究機関で開発された技術の迅速な事業化を行い、研究資源の有効活用と我が国の産業活性化、産官学連携のキー会社を目指します。関与する分野はバイオ関連計測分野であり、特に医療及び環境分野で遺伝子及び生体関連物質の計測装置、試薬・ソフト開発を行い、実用化技術の確立と市場創生を行います。

更新情報・お知らせ

2022/10
中国南京大学で、微小切片自動採取装置 Sampling Junior が導入されました。NEW
2022/9
小型微小切片自動採取装置 Sampling Junior がリリースされました。NEW
更に小型にし、デジタル顕微鏡と結合した使いやすい装置です。標本を置いて採取ボタンを押すだけで微小切片を採取回収できます。
2021/11
金沢大学で、微小切片自動採取装置 Sampling Mate が導入されました。
2021/11
東京農業大学で、微小切片自動採取装置 Sampling Mate が導入されました。
2021/11
九州大学で、微小切片自動採取装置 Sampling Mate が導入されました。
2020/12
東京大学で、微小生体試料高速自動採取装置(FBS-1000)が導入されました。
2020/9
京都大学で、微小生体試料高速自動採取装置(Sampling Mate K-01)が導入されました。
2020/9
簡易型 微小生体試料高速自動採取装置 Sampling Mateがリリースされました。
精度はそんなに必要ないから、コストを抑えて気軽に導入したい、というニーズに応えた簡易型の微小生体試料高速自動採取装置です。
2020/1
筑波大学で、微小生体試料高速自動採取装置(FBS-1000)が導入されました。
2019/5
中国南京大学で、微小生体試料高速自動採取装置(FBS-1000)が導入されました。
2019/5
初代・微小生体試料高速自動採取装置の後継機種、FBS-1000を販売開始。
採取針に回転機構およびばね機構を採用し、これまで採取しにくかった生の試料を含む
すべての試料が採取できるようになりました。
2018/9
大阪大学で、レーザー顕微鏡対応の微小生体試料高速自動採取装置(FBS-01)が
導入されました。
2018/9
レーザー顕微鏡対応の微小生体試料高速自動採取装置(FBS-01)を販売開始。
2017/12
早稲田大学で、微小生体試料高速自動採取装置が導入されました。
2017/12
パソコン画面に表示された顕微鏡画像で採取位置を指定すると高速に検体を自動採取することができる、 微小生体試料高速自動採取装置を販売開始。
2017/9
微小生体試料高速自動採取装置(MDN-1000)、ベータ版をリリース。
2017/7
微小生体試料高速自動採取装置の試作機作製開始。
2017/7
採取針販売開始。

関連情報